Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
<長いのに座れない!>ずっと立ちっぱなしってこと?つら~い。
一応寄りかかれる簡易的なクッションはありますが、完全に腰を下ろして座ることは出来ません。乗車時間が長いので結構疲れます(板もずっと持ってないといけませんし)。
旧長坂ゴンドラと同じ搬器なんですね疲れそう笑
搬器1台貸切状態だとなおさら座れないのが辛く感じます。
後半凄いところ登ってますね。それにしても規模が大きくて迫力がある。
そうですね。アライは立木が少なく、よりダイナミックな風景に感じます。
長距離ゴンドラに椅子は必須アイテムだろw
そうですね。これはさすがに辛いです。
野沢温泉スキー場の旧長坂ゴンドラに似てる
搬器の構造や中間駅がある点など類似点が多いですよね。
これは、ちょっときついですね(笑)長坂ゴンドラもそうでしたが、長いゴンドラなのに立ち席になっていますね。なぜこのタイプにしたのでしょうね?それと、強風時のためか、中間駅でも折り返せるようになっているんですね。それと、このゴンドラに乗らないと、膳棚リフトに行けないので少し不便ですかね。
アライはゴンドラを使わないと山頂へ行けないので、詰め込みが効くように立ち席にしたのかもしれないですね。15分立ちっぱなしは何となく通勤電車を彷彿とさせますね。
立乗りゴンドラは小さい時にヘブンスで乗りました今でも貴重ですが当時はそんなものの存在を知らなくて座れないしガラス面は高い所しか無いし何じゃこりゃと思いましたよただあそこは嫌でも乗らないとゲレンデにすらアクセスできませんから(汗)
そうなんですね。立乗りゴンドラに乗らないとゲレンデにすら行けないとは、極楽の前の地獄が過ぎますね…
何気に支柱数37本は私が知る限り日本一ですかねこのゴンドラ…ドラゴンドラも35本だし、そのほかのゴンドラでも34,35本あたりまでしか私は知らないので…
そうなんですね。確かにここは起伏が激しいので支柱が多いですね。メンテが大変そうです。
安索じゃないですが高鷲スノーパークの15人乗り立ち乗りゴンドラも2500mぐらいあるのにめっちゃ減速運転してて遅いので自分はパノラマ+ダイヤモンドクワッドを使います...アレの場合せっかく6m/s出せるのにこの間行ったら多分4m/sすら出してなくてストレス溜まりました...
樫山のゴンドラですね。高鷲は混んでるイメージがあるので、そこまで低速だとそもそも輸送力が足りているのかが心配です。
その時は(2023/03/09)平日でそこまで混んでなくてリフトは待ち時間0なのにゴンドラだけ10分近く待たされました…
@@Su4R0-StaFf そうなんですね。それなら私もクワッドを乗り継ぎますね。
長坂ゴンドラを思い出すな1回しか乗ってませんが笑
そうなんですね。旧ゴンドラにも乗りたかったなぁ…
@@索道レボリューション21 さん、実は、野沢温泉スキー場旧長坂ゴンドラリフトの搬器も新井に来ています。一部みたいですが、握索装置は野沢温泉スキー場旧長坂ゴンドラのも使用しているのも割合が多いです。
@@野沢日影 そうなんですね。野沢の状態が良いもので、アライの状態が悪い搬器を置き換えたということなんでしょうか。
長坂ゴンドラの実績が有ったから、バブル当時の兎に角上に人を送り込むというので、新井ゴンドラも長坂ゴンドラの搬器と共通化みたいです。結果新井に安全のノウハウが無い時に野沢温泉スキー場が長坂ゴンドラに人員をおいて、研修等積極的にしていました。
搬器の間隔広くないですか?
広いです。
何年運行開始かわかりますか?
鉄道要覧には建設年がアライ復活の年になっていたので、本来の建設年ははっきりしません。おそらく93年にメインゲレンデがオープンしたので、その頃に建設されたと考えられます。
六本木ステーションで折り返そうと思えばできる構造にはなってんのか
そうだと思います。おそらく折り返して営業することは無いと思いますが。
折り返し営業出来ますね、野沢温泉スキー場の長坂ゴンドラも村営の時は、長坂ゴンドラ1線区間折り返し営業と言うのが何度も有り(強風時、やまびこ駅方面にいけない時)新井ゴンドラは車庫に格納時は恐らく折り返し設備を使っていますよ。
@@野沢日影 そうなんですね。
@@索道レボリューション21 新井ゴンドラ、長坂ゴンドラ(旧線)は格納時は山麓、中間同時に搬器調整時には中間駅の渡り線を使っています。(いました。)
@@野沢日影 そうなんですね。中間駅って意外と複雑な造りなんですね。
復活オープンの際に、しっかり座れる8人乗りないし10人乗りの搬器に更新して欲しかったですよね。まあ、野沢温泉の長坂ゴンドラがリニューアルされた現在では、立乗りゴンドラは貴重な存在ではありますが…中間駅を通過する時間が長すぎてイライラしますねwあと、3キロ未満にしては支柱数多すぎ‼︎メンテナンスが大変そうです。
野沢も同程度の時間がかかっていたんですかね?3km弱に15分かかるのはさすがに気持ち的にもきついですね。
@@索道レボリューション21 野沢の旧長坂ゴンドラは、確か3,500mほどでしたので、アライ以上に時間がかかっていたと思います。
@@Doppelmayr-Garaventa そうなんですね。それは大変だ!
元シーズン券持ちから見ると違和感あるタイトルと感じてしまいます。確かにどっかりと座るタイプの椅子は有りませんが、喫煙室に有る様なパイプ状のシートが有るのでそれで腰掛けられます。身長低い子供は無理ですが、時々親が持ち上げて座らせている事も見られます。SONY系列だった1993年開業時には開発コンセプトとしてカナダのウイスラー・ブラックコムを参考にしたと言われていて それもあってか同じゴンドラ搬器メーカーを採用した様です。開業当初はノーマルの定員12名仕様でしたが、パウダーフリーク率高いのとバブルの名残で利用者数も多かったので速く大量運送させる事に集中していました。しかし、利用者も落ち着いてくると立ったままでは流石に辛いと・・・実施年忘れたけれどSONY系列時代にパイプ状シート仕様に改修されました。この状態で定員8名仕様になります。現在はパウダー日和の朝一とグループ乗車に拘る方以外では流石に8名乗車させる事は少ないと思います。尚、10年前にウイスラー・ブラックコムに行った際、同型ゴンドラにはパイプ状シートの無いノーマル仕様でした。そこは国民性の違いか?体力の違いか?
そうなんですね。詳しい情報を教えていただき、ありがとうございます。
<長いのに座れない!>ずっと立ちっぱなしってこと?つら~い。
一応寄りかかれる簡易的なクッションはありますが、完全に腰を下ろして座ることは出来ません。乗車時間が長いので結構疲れます(板もずっと持ってないといけませんし)。
旧長坂ゴンドラと同じ搬器なんですね
疲れそう笑
搬器1台貸切状態だとなおさら座れないのが辛く感じます。
後半凄いところ登ってますね。
それにしても規模が大きくて迫力がある。
そうですね。アライは立木が少なく、よりダイナミックな風景に感じます。
長距離ゴンドラに椅子は必須アイテムだろw
そうですね。これはさすがに辛いです。
野沢温泉スキー場の旧長坂ゴンドラに似てる
搬器の構造や中間駅がある点など類似点が多いですよね。
これは、ちょっときついですね(笑)長坂ゴンドラもそうでしたが、長いゴンドラなのに立ち席になっていますね。なぜこのタイプにしたのでしょうね?それと、強風時のためか、中間駅でも折り返せるようになっているんですね。それと、このゴンドラに乗らないと、膳棚リフトに行けないので少し不便ですかね。
アライはゴンドラを使わないと山頂へ行けないので、詰め込みが効くように立ち席にしたのかもしれないですね。15分立ちっぱなしは何となく通勤電車を彷彿とさせますね。
立乗りゴンドラは小さい時にヘブンスで乗りました
今でも貴重ですが当時はそんなものの存在を知らなくて
座れないしガラス面は高い所しか無いし何じゃこりゃと思いましたよ
ただあそこは嫌でも乗らないとゲレンデにすらアクセスできませんから(汗)
そうなんですね。立乗りゴンドラに乗らないとゲレンデにすら行けないとは、極楽の前の地獄が過ぎますね…
何気に支柱数37本は私が知る限り日本一ですかねこのゴンドラ…
ドラゴンドラも35本だし、そのほかのゴンドラでも34,35本あたりまでしか私は知らないので…
そうなんですね。確かにここは起伏が激しいので支柱が多いですね。メンテが大変そうです。
安索じゃないですが高鷲スノーパークの15人乗り立ち乗りゴンドラも2500mぐらいあるのにめっちゃ減速運転してて遅いので自分はパノラマ+ダイヤモンドクワッドを使います...
アレの場合せっかく6m/s出せるのにこの間行ったら多分4m/sすら出してなくてストレス溜まりました...
樫山のゴンドラですね。高鷲は混んでるイメージがあるので、そこまで低速だとそもそも輸送力が足りているのかが心配です。
その時は(2023/03/09)平日でそこまで混んでなくてリフトは待ち時間0なのにゴンドラだけ10分近く待たされました…
@@Su4R0-StaFf そうなんですね。それなら私もクワッドを乗り継ぎますね。
長坂ゴンドラを思い出すな
1回しか乗ってませんが笑
そうなんですね。旧ゴンドラにも乗りたかったなぁ…
@@索道レボリューション21 さん、実は、野沢温泉スキー場旧長坂ゴンドラリフトの搬器も新井に来ています。一部みたいですが、握索装置は野沢温泉スキー場旧長坂ゴンドラのも使用しているのも割合が多いです。
@@野沢日影 そうなんですね。野沢の状態が良いもので、アライの状態が悪い搬器を置き換えたということなんでしょうか。
長坂ゴンドラの実績が有ったから、バブル当時の兎に角上に人を送り込むというので、新井ゴンドラも長坂ゴンドラの搬器と共通化みたいです。結果新井に安全のノウハウが無い時に野沢温泉スキー場が長坂ゴンドラに人員をおいて、研修等積極的にしていました。
搬器の間隔広くないですか?
広いです。
何年運行開始かわかりますか?
鉄道要覧には建設年がアライ復活の年になっていたので、本来の建設年ははっきりしません。おそらく93年にメインゲレンデがオープンしたので、その頃に建設されたと考えられます。
六本木ステーションで折り返そうと思えばできる構造にはなってんのか
そうだと思います。おそらく折り返して営業することは無いと思いますが。
折り返し営業出来ますね、野沢温泉スキー場の長坂ゴンドラも村営の時は、長坂ゴンドラ1線区間折り返し営業と言うのが何度も有り(強風時、やまびこ駅方面にいけない時)新井ゴンドラは車庫に格納時は恐らく折り返し設備を使っていますよ。
@@野沢日影 そうなんですね。
@@索道レボリューション21 新井ゴンドラ、長坂ゴンドラ(旧線)は格納時は山麓、中間同時に搬器調整時には中間駅の渡り線を使っています。(いました。)
@@野沢日影 そうなんですね。中間駅って意外と複雑な造りなんですね。
復活オープンの際に、しっかり座れる8人乗りないし10人乗りの搬器に更新して欲しかったですよね。
まあ、野沢温泉の長坂ゴンドラがリニューアルされた現在では、立乗りゴンドラは貴重な存在ではありますが…
中間駅を通過する時間が長すぎてイライラしますねw
あと、3キロ未満にしては支柱数多すぎ‼︎メンテナンスが大変そうです。
野沢も同程度の時間がかかっていたんですかね?3km弱に15分かかるのはさすがに気持ち的にもきついですね。
@@索道レボリューション21
野沢の旧長坂ゴンドラは、確か3,500mほどでしたので、アライ以上に時間がかかっていたと思います。
@@Doppelmayr-Garaventa そうなんですね。それは大変だ!
元シーズン券持ちから見ると違和感あるタイトルと感じてしまいます。
確かにどっかりと座るタイプの椅子は有りませんが、
喫煙室に有る様なパイプ状のシートが有るのでそれで腰掛けられます。
身長低い子供は無理ですが、時々親が持ち上げて座らせている事も見られます。
SONY系列だった1993年開業時には開発コンセプトとしてカナダのウイスラー・ブラックコムを
参考にしたと言われていて それもあってか同じゴンドラ搬器メーカーを採用した様です。
開業当初はノーマルの定員12名仕様でしたが、パウダーフリーク率高いのとバブルの名残で
利用者数も多かったので速く大量運送させる事に集中していました。
しかし、利用者も落ち着いてくると立ったままでは流石に辛いと・・・
実施年忘れたけれどSONY系列時代にパイプ状シート仕様に改修されました。
この状態で定員8名仕様になります。
現在はパウダー日和の朝一とグループ乗車に拘る方以外では
流石に8名乗車させる事は少ないと思います。
尚、10年前にウイスラー・ブラックコムに行った際、
同型ゴンドラにはパイプ状シートの無いノーマル仕様でした。
そこは国民性の違いか?体力の違いか?
そうなんですね。詳しい情報を教えていただき、ありがとうございます。